声でつながる時間 NICUで始めた読み聞かせ

ママの育児日記

今日も育児、お疲れさまです。
心がすうっと落ち着いたり、ほんの少しでも肩の力が抜けたり、気持ちが軽くなるきっかけになりますように。
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NICUでのおむつ替えや沐浴、授乳などの育児練習について書きましたが、
NICUでの過ごし方①(タッチング、おむつ替え練習、沐浴練習)
NICUでの過ごし方②(哺乳瓶での授乳練習、直母練習)
それに加えて、読み聞かせもしていました。

赤ちゃんが寝ていたり、読んでも反応がなかったりしても、
読んでいるママやパパの声を赤ちゃんはちゃんと聞いてくれているそうです。

初めて読んだ絵本は、スギヤマカナヨさんの
『あかちゃんはおかあさんとこうしておはなししています』
でした。

赤ちゃんとお母さんがどうやってつながっているのか、
日常の中のやりとりをやさしく描いた絵本です。

NICUにいた赤ちゃんは、ほとんどの時間を寝て過ごしていましたが、
起きているときに見せてくれる表情や、泣いたときの声の少しの違いで、毎日成長を感じていました。

その一方で、保育器の中にいる赤ちゃんとは、
タッチングで頭や身体に少し触れるだけで、抱っこもできていなかったので、
「ちゃんと繋がれているのかな」と自信が持てない気持ちもありました。

そんな時、この絵本を読んで、読み終わるころには涙が出るほど感動していました。

お家に帰ったら、こんなふうに赤ちゃんと過ごすのかな…
そんな未来を思い描きながら、目の前の赤ちゃんを見つめて、とても愛おしい気持ちでいっぱいになりました。

絵本の読み聞かせというと「赤ちゃんのため」というイメージが強いけれど、読んでいるママやパパの心をほぐしたり、ほっとさせてくれたりすることもあると思います。

日々忙しい中だと思いますが、絵本を読む時間が、少しでも心休まるひとときになりますように。

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出産後のお疲れの中や、忙しい育児の合間に読んでくれてありがとうございます。
ささやかなエールが届きますように。

参考

あかちゃんはおかあさんとこうしておはなししています
作・絵: スギヤマ カナヨ  
出版社:赤ちゃんとママ社
赤ちゃんとママ社 通販サイト

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